社会価値創造機構の沿革
名称:兵庫県公立大学法人 兵庫県立大学 社会価値創造機構
設置時期:平成23年4月1日
設置場所:姫路市南駅前町123番地 じばさんびる 3階
平成7年 (1995年) | 姫路工業大学(現兵庫県立大学)工学部産学交流推進委員会、同年設立の姫路産学交流会(現はりま産学交流会)と産学交流活動開始 |
平成11年 (1999年) | 工学部産学交流推進委員会を全学委員会に組織変更 |
平成12年 (2000年) | 姫路書写キャンパス(現姫路工学キャンパス)に姫路工業大学産学交流センターを開設 |
平成16年 (2004年) | 兵庫県立大学発足、大学本部に産学連携センター、姫路書写キャンパスに姫路産学連携センターを開設、2活動拠点体制 |
平成19年 (2007年) | 姫路書写キャンパスにインキュべーションセンターを開設(2月) |
平成23年 (2011年) | 姫路駅前「じばさんびる」内に産学連携機構を開設、拠点統合、テクノロジーサポートセンター、ビジネスサポートセンターを設置 |
平成24年 (2012年) | 兵庫県立工業技術センター内に神戸ブランチを開設(10月) |
平成25年 (2013年) | 公立大学法人に移行、知的財産本部を機構内に移設、SPring-8兵庫県ビームラインの管理運営委託、産学公連携推進本部、知的財産本部、放射光産業利用支援本部、産学連携キャリアセンターの4部体制 次世代水素触媒共同研究センターを開設(12月) |
平成26年 (2014年) | 産学連携・研究推進機構に改称、計算科学連携センターを開設 |
平成30年 (2018年) | SPring-8兵庫県ビームラインをひょうご科学技術協会へ移管(4月) |
平成31年 (2019年) | 人工知能研究教育センター、金属新素材研究センターを開設(4月) 次世代水素触媒共同研究センターを水素エネルギー共同研究センターに改称(4月) |
令和3年 (2021年) | 先端医工学研究センター(AMEC)を工学研究科より移管(4月) 計算科学研究センターをデータ計算科学研究センターに改称(4月) |
令和4年 (2022年) | 先端医療工学研究所設立により、医産学連携推進本部を医産学連携ブランチに移行(4月) |
令和6年 (2024年) | 産学連携・研究推進機構を社会価値創造機構に改称(4月) |