対外発信マネジメントグループ

水素エネルギー共同研究センター

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対外発信マネジメントグループ

文理融合、産官学連携によって、
兵庫県独自の水素社会モデルの実現を目指します。

Member
グループ体制

竹内 章産学連携・研究推進機構  グループ長
辻井 浩一産学連携・研究推進機構  グループ長補佐
田中 隆政策科学研究所

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竹内先生顔写真

世界に先駆けた水素利用社会を実現する 水素関連イノベーション・産業形成の共創拠点

産学連携・研究推進機構
竹内 章

研究開発課題

  • 光 → 地域における最適水素経済構想の立案
  • 水素利用機器及び水素供給網(インフラ・ネットワークの構築)
  • 利用技術開発コスト
    及び耐久性に優れた次世代燃料電池開発 等
  • 水素社会実現のための重要基盤技術開発
    保温性に優れた素材・構造の研究開発
写真出典:川崎重工業ホームページ(外部リンク)
田中先生顔写真

政策科学研究所シンポジウム『メタネーションがある未来』

政策科学研究所
田中 隆

脱炭素社会実現への柱、メタネーションの可能性について、一般市民へも含めた効果的な議論と周知を実施。

公益事業学会と水素エネルギー共同研究センターとの共催で「兵庫県立大学政策科学研究所シンポジウム『メタネーションがある未来』」が、2023年6月16日(金)、ハイブリッドで開催されました。シンポジウムでは、都市ガスの主成分のメタンが人工的合成されることにより、これらの技術がどのようにして「脱炭素社会の柱」として成長していくのかについて、6名の登壇者による講演とパネルディスカッションが行われました。

写真:嶺重水素エネルギー共同研究センター長ご講演時

兵庫県立大学 産学連携・研究推進機構

〒671-2201 兵庫県姫路市書写2167
(姫路工学キャンパス インキュベーションセンター内)

contact

対外発信マネジメントグループグループ長

産学連携・研究推進機構 教授 竹内 章

akira_takeuchi@hq.u-hyogo.ac.jp
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